
「うつ病で休職中の従業員から復帰可能の診断書が提出された。会社としては復帰はまだまだ難しいと思うが・・・」現在、企業から最も多い相談です。
会社として、人事として、どのように対応すればよいのか? また、従業員とトラブルを起こさないためにはどうすべきか・・・について、ケーススタディを交えて具体的にお話しました。
| 日時 |
2011年10月 |
| 業種 |
全業種 |
| 内容 |

うつ病等の精神疾患で、最も難しい、かつ、慎重に行うべきところは、職場復帰の時点です。今回は、この職場復帰に的を絞ってポイントを整理しました。
社会保険労務士の労務管理の視点、復職支援施設運営者の立場からの視点、カウンセラーの立場からの視点と、3つの異なる視点からの重層的な内容となりました。
■第1部 職場復帰のケーススタディ
「うつ状態となり静養が必要だったが、現在は復帰可能。ただし、1日6時間までの勤務時間とする必要があり、残業や深夜業務はさせないことが望ましい。」
休職中の従業員からこのような診断書が届いた。
会社として、人事としてどのように対応すべきか・・・?
このような課題について、参加した人事担当者たちでグループディスカッションを行いました。
■第2部 最近の精神疾患の流れ
いわゆる「新型うつ」が確実に増加しているという事実、そして、その実情、対応方法について説明しました。
■第3部 就業規則のポイント
会社としての復職の可否判断をどうすべきか!?
・復職の可否判断の流れ
・復職の可否判断の基準例
・復職のための配慮
・復職判定委員会のおすすめ
・リワーク制度のおすすめ
これらの具体的内容について、実例・判例等をあげながら説明しました。
■参加者からいただいた感想
「復職規定が整っていないと感じたので、即、改定します!」
「グループディスカッションがよかった。他社の人事の方々と情報交換ができ、とても参考になった。」
「臨床面での話と、会社の立場での話(法律・規定)が聞けてよかった!」
「判例等を含め、具体的な内容だったのでよかった!」
「実例に沿った内容がかなり参考になる!」
「デリケートな問題で、社内でも相談できる人が限られているので、このようなセミナーはありがたい!」
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