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- 管理職に労務管理研修を実践的に行いたい!
ある管理職が部下に「明日から来るな!」と言ってしまい、その後、大きなトラブルとなってしまった。
管理職研修のひとつとして、労働基準法など最低限の知識を教えておきたい。しかも、難しい内容ではなく、初心者でもわかるものにしてほしい。
管理職として労務管理上、必要な知識ベスト5です。御社の管理職は、正確に理解していますか?
1.「明日から来るな!」はNGワードである!(解雇の知識)
2.部下が勝手に残っている時間は、残業時間か!?(労働時間の知識)
3.残業代の正しい払い方とは?(残業代の知識)
4.あなたの職場で、明日、過労死が起きたら!?(健康管理の知識)
5.え?こんなこともセクハラになるの!?(セクハラ防止の知識)
- 管理職のための労務管理研修を実施しましょう!
- 当社の管理職のための労務管理研修は、まずは、こんなふうに始まります。
「皆様は、労働者ですか?自分は労働者であると思う方は?」 →→全員の手が上がりました。
「自分は使用者であると思う方は?」 →→誰も手が上がりませんでした。
「ところで、労働者であると、一体どんなメリットがあるのでしょうか…?」 →→うーん…という雰囲気。
「確かに皆様は労働者です。労働者であると、労働基準法、安全衛生法、労災保険法など、ありとあらゆる保護を受けることができます。」 →→ほっ。
「しかし、皆様は同時に使用者です!」 →→ええっ!という雰囲気。
以下、内容の一部です。
「月曜日の朝一番で地方で会議。前日、休日の日曜日に移動する時間は、労働時間でしょうか?労働時間か否かの判断基準はふたつです。」→労働時間の話
「そもそも残業とは何でしょう?残業とは、業務上の必要がある場合に会社が従業員に指示するものです。よって、部下が勝手に遅くまで残って仕事をしているというのは、本来、残業ではありません。しかし、そんな場合は、ココを注意して下さい」→時間外労働の話







